エトセル®Premiumシリーズは、その特異的な性質から多くの医薬品に採用され、医療の発展の一役を担ってきました。
グレードはPremiumグレードとFP Premiumグレードの2グレードに、更には粘度によって細分化されております。
その充実したラインナップにより、多くの用途に対応可能です。
また各国の公定書については、日本医薬品添加物規格(JPE:Japanese Pharmaceutical Excipients)をはじめとして、ヨーロッパ薬局方(EP:European Pharmacopeia)並びにFDAの規格に準拠しており、安心して処方設計にご検討いただける添加剤です。
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徐放性コーティング
苦味マスキング |
7 Premium
10 Premium
20 Premium |
| 造粒用バインダー |
10 Premium
20 Premium
45 Premium |
結合剤/直打
マトリクス製剤 |
7 FP Premium
10 FP Premium
100 FP Premium |
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エチルアルコールに代表される溶剤に対する可溶性と非水溶性の性質を持つエトセル®は、水並びに有機溶剤に可溶であるポリマー(例:HPMC)との併用により、徐放性製剤の設計に用いられてきました。
その徐放特性・溶出特性は、エトセル®のグレード選択と混合するポリマーの選択と混合比率、また使用量によりコントロールが可能です。
さらには、pH非依存系であるエトセル®とpH依存型のポリマーとの組み合わせにより、様々なあるいはユニークな溶出特性を発現させることも可能です。
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エトセル®の非水溶性の特性を生かし、苦味マスキングとして使用されております。
こちらも、徐放性製剤の設計と同様、水溶性ポリマーとの併用にてその効果を発揮します。
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溶剤系造粒バインダーとしての用途が、知られております。エトセル®バインダーによる顆粒は、高強度であり、特徴のある溶出特性を示します。
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直接打錠の用途としては、Premiumシリーズの中でも、エトセル®FP Premiumグレードを中心に、可塑剤との併用が知られております。
また、マトリクス製剤にも用いられ、エトセル®によるコーティング剤とともに徐放性製剤による服用回数の低減化に、貢献しております。
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